サイバー保険の必要な理由
サイバーリスクが潜む環境
個人情報に関する法制度の厳格化など、情報漏えいを巡る社会情勢は厳しさを増しています。
ひとたび事故が発生すれば、「賠償金」「見舞金」「信用の低下」など、多大なダメージを被ります!
特にサイバー攻撃の増加により、企業の対策は急務です!
従来のサイバー攻撃は、機密情報を保有する国、官公庁や一部の大企業がターゲットと考えられていました。
しかし、近年のサイバー攻撃の傾向をみると、機密情報の保有の有無にかかわらず標的として狙われるようになってきています。「機密情報をもっていないから心配いらない」という時代ではなくなってきており、「すべての企業」がサイバー攻撃の標的です。
情報漏えいの損害例
もし10万件の個人情報が漏えいしたら総額で1億7,270万円の損害になります。
サイバープロテクターは、幅広い補償により、損害をカバー。自社の資産を守ることができます。
充実した補償で多くの損失をカバー
「サイバープロテクター」は万が一の情報漏えいリスクから企業経営をお守りします!
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このウェブページは保険の特徴を説明したものです。詳細は商品パンフレットをご覧ください。


